2013年08月05日 (月) | Edit |
著作権の保護期間、TPPで延長論 米の要求受け文科省
http://www.asahi.com/business/update/0731/TKY201307310415.html
環太平洋経済連携協定(TPP)で、「著作権の保護期間」を米国などに合わせて作者の死後70年に延長することが検討されている。日本の消費者にとってデメリットも多いが、著作権法を所管する文部科学省では延長容認論が出始めている。交渉参加12カ国中、日本、カナダなど6カ国は死後50年。米国、豪州など6カ国は70年以上だ。米国が延長を求めているとみられる。政府は見解を明らかにしていないが、文科省幹部は「農業のように譲れない問題ではない。反対の声もあるが、広がりはない」と延長容認の考えを示した
あーぁ、青空文庫は存亡の危機だね。つまんね。
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2013年06月19日 (水) | Edit |
著作権「死後50年」は本当に短すぎるか? 10分でわかる正念場の保護期間問題
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/20130618_603718.html
まして死後50年も経てば相続関係は複雑化して、ますます権利者は見つからず、大多数の作品は死蔵の危機にさらされる。亡きクリエイター達がそれを、果たして喜ぶのか。孤児著作物利用のためのルール改善は急務だ。そんな時に、逆に保護期間を延ばすという。保護期間を延ばせば、当然孤児著作物は増える(中略)データベース化は進めるべきだが、保護期間を延ばしていい理由にはならない、ということだ。世界共通の、最大かつ最も実効的な孤児著作物対策は、不必要に保護期間を延ばさないことなのである
これにつきるよね。いい記事だ。
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2013年05月04日 (土) | Edit |
ファイル共有ソフト「Share」でパソコンゲームなどを違法配信した男性が逮捕
http://japan.cnet.com/news/society/35031592/
コンピュータソフトウェア倫理機構(ECOS)は5月2日、栃木県警察本部生活環境課と小山警察署が4月30日付けで、ファイル共有ソフトを使い、パソコンゲームなどを違法配信していた埼玉県在住の無職の男性(40歳)を、公衆送信権の侵害による著作権法違反疑いで逮捕したことを公表した。男性は逮捕事実を認めているという
こういうヤツはどんどん逮捕すべし。そのかわりDRMはやめろ。
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2012年04月01日 (日) | Edit |
日本複製権センター、4月発足 コピー時の著作権料徴収
http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY201203310002.html
新聞の記事や本、学術論文などをコピーする際の著作権料を徴収する「公益社団法人日本複製権センター」(JRRC、半田正夫理事長、東京都港区)が4月1日、発足する。「社団法人日本複写権センター」を改組し、これまでの業務を引き継ぐ一方、会社や官公庁などとの契約を促進したり、契約手続きを簡素化し、著作権料を支払う利用者の利便性向上を図ったりしたいとしている
なにこれ、カスラックみたいなものなの?天下り団体だろ、どうせ。「著作権料を支払う利用者の利便性向上」って、それはお前らが阻害しているんじゃないか。お前らがいなくなることが一番いいよ。フェアユースという概念を日本でも流通させようじゃありませんか。
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2010年12月31日 (金) | Edit |
解説:東芝SARVH訴訟判決のもたらす「結果」とは
http://japan.cnet.com/news/commentary/20424581/
しかし、複製回数を制限する「ダビング10」が適用されるデジタル放送専用録画機であっても補償金対象機器と認定したことは「著作権保護技術があれば補償金不要」という東芝側のロジックを覆すものであり、むしろ事態は混沌としてきたともいえるだろう(中略)今回の判決はむしろ「著作権保護技術があれば補償金を支払わなくてよい、という理屈は通らない」ことを示したものであり、支払いに応じないからコピー制限を厳しくする、という理屈を権利者側が持ち出したのでは消費者の理解は到底得られまい。ことに本件では、当初から「消費者の理解」に訴えた東芝が有利に世論を形成した背景もあり、権利者側にも慎重な対応が求められることになるだろう
ということであり、東芝の完全勝訴とはとても言いがたい、「著作権保護技術があれば補償金を支払わなくてよい、という理屈は通らない」という強烈におかしな結論を出してしまったことは、むしろ全体としてはマイナスだ。DRMをもやってさらに補償金も課すという愚かな行為は、世界広しといえども日本だけだろう。最近の世界の動きで象徴的なのがカナダの判例だ。Wikipediaによると、
カナダではカセットテープやCDなどの「聴覚的記録媒体」に対して補償金制度を導入している。更に2003年にはiPodなどにも同様の補償金制度を導入しようとしたが、最高裁は「iPodなどの記録媒体が内蔵されている録音機器は、法律上の『聴覚的記録媒体』に該当しない」旨の判決を2005年7月に出した。これを受け徴収した補償金は支払った消費者に返還された。
同国の私的録音補償金管理協会(CPCC)は最高裁における敗訴以降もiPod1台につき75カナダドルの補償金を新規に導入するのを始め、現行の補償金を軒並み増額するための著作権法改正を実施すべきであると主張しているが[4]、2007年に提起した第二次訴訟においても連邦高裁で全面敗訴となった
ということである。日本は、またしてもおかしな選択をしてしまったといえるだろう。
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2010年12月31日 (金) | Edit |
著作権の制限 知財を脅かす提言には反対だ(12月30日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101229-OYT1T00712.htm
報告書は、デジタル・ネット技術の急速な進歩への対応を求めた政府の知的財産推進計画2009の求めに応じて作成された。例えば、ネットを通じてコンピューターにアクセスしデータを保存する「クラウドコンピューティング」での著作物利用についても一般規定導入に向け検討を急ぐべきだと報告書は求めている。しかし、こうした未知の領域へのフェアユース導入は、将来、著作権者の利益を著しく損ねる恐れがある。慎重な議論が必要だ
この記者は、今まで何年も不毛な議論が続きやっとここまできたということをわかっていないのだろう、脊髄反射でこんな記事を書いてもらっては困る。そういう著作権を必要以上に保護すべしという風潮が日本では強すぎた結果、多くの不都合が起こってきたのだ。たとえば、検索エンジンのキャッシュ、著作権法上違法とされ日本版の検索エンジンは育たなかった。喫茶店で吹くハーモニカ演奏にまで法外な著作権料が賦課されるなど、その行き過ぎた運用は文化の振興どころがそれを大きく阻害している現状があるのだ。そして、ユーザーがコピーしてネットに流すからと言って、地上波テレビ放送にDRMをかけている。さらに、その損害を補償しろと録音録画機に補償金がかけられているのだ。ユーザーあっての著作物という視点はまるでなく、「さぁ、売ってやるありがたく思え」という殿様商売。正当な目的で使用する分にはそのあたりをもう少し緩くしようというのが今回の答申でしょ?やっと、半歩前に出たということなのですよ。
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2010年12月08日 (水) | Edit |
DVDコピー、家庭内も禁止へ 暗号で保護のソフト対象
http://www.asahi.com/national/update/1203/TKY201012030697.html
DVDやブルーレイなどに収録されている市販の映画やテレビドラマなどの映像ソフトをコピー(複製)する行為は、家庭内であっても違法になりそうだ。暗号化技術を使って保護されているソフトが対象で、保護を破るプログラムの製造や配布も禁止される。ネット上にあふれる「海賊版」を抑制するのが狙い。文化庁が3日、方針を固めた
レンタルで借りたDVDをコピーするときくらいかなー。基本的には私はDVDは購入することにしているので影響は皆無だと思います(つーか、めったに買わないけど)。ただ、文化庁ってこんなことばかりに一生懸命ですね。DRMからは何も生まれないのがまだわからないのですね。特に、テレビ地上波へのDRMは世界中で日本だけの愚行。とっととB-CASを廃止しろ。
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2010年08月14日 (土) | Edit |
JASRAC新会長に作曲家・都倉俊一さん
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201008120324.html
日本音楽著作権協会(JASRAC)の新会長に12日、作曲家の都倉俊一さん(62)が就任した
マジかよ。最近この人見なかったな。よりによって悪の枢軸カスラックの会長とは・・・堕ちたものだ。

     ▲都倉俊一氏
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2010年08月03日 (火) | Edit |
無料公演なのに「著作権料を」 JASRACにオケ当惑
http://www.asahi.com/showbiz/music/NGY201007210024.html
団員に給料を払っており、実演家(団員)は報酬を得ていると判断できる。内容は同じとされても、『音楽を利用する主体』という形式的な点で判断せざるを得ない
もうふざけた判断すんな!カスラック。社会貢献したいという団員の心を踏みにじるカスラックは許せません。何が音楽振興だ、自分たちの懐を肥やすのに全力を上げているだけだ。まったくもって反社会的組織「著作権ヤクザ」だ。

     ▲著作権利権寄生虫カスラック
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2010年07月30日 (金) | Edit |

DVD映画の部分転用、条件付きで承認 米著作権局

http://www.cnn.co.jp/business/AIC201007270008.html
デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の適用除外条項を検討していた米国議会図書館は、DVDのコピー制限の解除を条件付きで認めた。 米国議会図書館の著作権局が承認した新たなデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の適用除外条項では、ユーザーがDVDのコピー制限を解除して著作権のある映画の一部を自分の作品に転用することなどが条件付きで認められる
なんというすばらしいことだ。翻って日本はどうだ。テレビの地上波にすらDRMがかかっていて著作権でガチガチだ。カスラックの取り締まりにより、店の中ではハーモニカすら吹けない。これが望ましい社会の姿とは到底思えないのだ。

     ▲悪の枢軸カスラック
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