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2013年04月10日 (水) | Edit |
新Webエンジン「Blink」—GoogleはなぜWebKitを捨てたか?
http://ascii.jp/elem/000/000/778/778554/
先週、Webブラウザーの世界にふたつほど衝撃的なニュースが走った。ひとつ目はMozillaがSamsungと共同でプログラミング言語Rustをベースにした新Webレンダリングエンジン「Servo」の開発を進めていくと表明したこと、そしてもうひとつが今回の主題、GoogleがWebKitを離れて「Blink」への移行を表明したことだ
これは大きな流れですな。理由は、
簡潔にいえば、Apple側がChromium関連のポートを無視するような変更を行なったり、勝手に独自の変更を加えたりといった行為が続いており、前述のBarth氏を含むGoogle側関係者がAppleの一連の行為に対して過去に何度も苦言を呈していたというものだ。Appleにしてみれば後からきたGoogleの細かい事情など知ったことではないかもしれないし、Googleにしてみればプロジェクトに貢献しているにも関わらず扱いが悪いという不満もあるだろう。もともと技術的な問題もあり、これが一連の非難の応酬を契機に噴出、Blinkへの移行という一連の流れにつながったと想像できる
ということらしい。さらに興味深いのは、
一方で、心中複雑かもしれないのがOperaだ。Opera Softwareは先日、独自の「Presto」を捨て、同社OperaブラウザーのレンダリングエンジンをWebKitに移行することを表明していた。その矢先の分裂騒動なのだが、The Next Webによれば「OperaはBlinkを採用する」と表明したという
operaもBlinkを採用する可能性が高いことだ。この動きによってWebKitはアップルのみのエンジンになる。まさかこんなことになるとは一寸先は闇だね。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
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