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2009年02月28日 (土) | Edit |
公取委、JASRACに排除措置命令 放送使用契約問題
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200902270316.html
えーと、これって今月はじめにニュースになってませんでしたっけ?

(2009年2月7日03時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090207-OYT1T00030.htm

JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める 「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。

関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。

公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。

排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、JASRACの管理する楽曲と他の業者の管理する楽曲が放送で使用された比率を調べ、JASRACが使用料を配分する仕組みを作ることなどを想定しているとみられる。

文化庁によると、「著作権等管理事業法」の施行によって、JASRACの著作権管理事業の独占状態が解消された2001年以降、11社が新規参入したが、放送分野への進出は2社だけ。

JASRACが99%以上のシェア(市場占有率)を占めている。
包括契約は各放送局の前年度の放送事業収入の1・5%を使用料と定めており、07年度にJASRACが集めた使用料は約265億円に上る。


これのことですよね。前の記事は「命じる方針だ」ということを報じたもので今回は実際に「命じた」ことを報道したものですかね。それにしても、

我々は新規参入を妨害していない。排除措置命令の根拠となった事実関係から徹底的に争いたい


新規参入だけでなく強力すぎる現在の「著作権法」を盾に音楽文化の適正な生育を阻害しています。包括契約はまさに「どんぶり勘定」。是正されて当然。徹底的に争うそうなので公取委も徹底的にやっていただきたい。それにしても公取委にまで逆らうとはまさに「外道」ですよね。うまい汁を吸いすぎている証拠です。

「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090227_jasrac/

このような稚拙な反論を行い、自分たちの利益しか考えず、社会参加を無視して、己のエゴに満ちた主張だけをなおも繰り返すようであれば、JASRACに未来はないでしょう


ない方がどんなにありがたいことか。本当に一度つぶれてほしい団体です。彼らに「更生」を期待するのは無理です。

JASRACには一刻も早く目覚めてもらいたいと心から希望します


一刻も早く日本からなくなることを心から希望します。B-CASとカスラックがなくなれば日本は少しは明るくなるだろう。

JASRACへの排除措置命令「民放事業者にも多大な影響」と民放連
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/27/22622.html
当然テレビ局は著作権フリーの楽曲を使うか、歌番組なんかはそういうわけにいかないから逐一記録するシステムを導入する必要があるわけで。逆に言うと、今まではそれをしていなかったのだから、どうやって著作者へお金が渡っていたのか不思議ですね。たぶんごまかしてもわからないからカスラックがy(ry

JASRAC、公取委排除命令に徹底抗戦の構え--「事実認識が誤っている」
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20389076,00.htm
間違ってないよ。お前らの「常識」の方が間違ってるっつーの。

「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/27/news120.html
巨大利権にメスが入ったわけですが、徹底的に反抗するようです。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
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