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2013年06月26日 (水) | Edit |
ジョブズ伝記映画「Jobs」予告編の感想を、ウォズニアック氏にインタビュー(予告編動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2013/06/jobs_2.html
映画で、スティーブがアップルに大きな失敗(Apple III, LISA, Macintosh)を招いた主人物の1人としてではなく、まるでみんなから理解されなかった聖人のように描いているのにはちょっと違和感があるな。当時は、ジョブズが潰そうとしていたApple IIから利益を得ていたわけで。もちろん、大きな失敗を経験するのもいいものだけどね。Macintosh市場は、彼がアップルを去った3年後に、彼自身が軽蔑していた人間の多大な努力の末に作られたもの。アップルに復帰した時のジョブズは、いわゆる僕たちの頭にある聖人で神のようなジョブズだった。Apple IIのような素晴らしいプロダクト、iTunesストアやiPod、路面点やiPhone、iPadなんかを作っていったんだね。この時の彼は別人だった。より経験豊富で、より思慮深く、今後のアップルを運営していく力があった。まぁ、この後年のジョブズがアップル初期にいてくれたら良かったな、と思うことはあるよね
ジョブズがミラクルなのはアップルに復帰してからだ。その生命の限界を知るかのように次々と革新的な製品を世に送り出していった。まさに神がかっていた。iPad発表の前夜、私はワクワク感が止まらなかったのを今でも覚えている。秀逸なのはオックスフォード大学での卒業スピーチだ。私はあのスピーチ以降、彼のファンになった、アップルのファンではなく。そして、Windows8のひどさを見た瞬間、私はマイクロソフトへの信奉をやめた。そしてマカーになった。Windows7まではひどいと思いながらも自分を騙してきた。しかしWindows8には我慢ができなかった。そしてMac Proにはまってしまった。新しい世界が開けた。もっと早く使っているべきだった。もしジョブズがあと10年長く生きていたらテレビが、そしてラジオが変わっただろう。それを思うと実に残念だ。
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