FC2ブログ


2013年11月07日 (木) | Edit |
Mac「OS X Mavericks」レビュー--高速化、操作性向上した最新OSを無料提供
http://japan.cnet.com/news/commentary/35039389/
Appleの「OS X 10.9 Mavericks」が利用可能になった。このOSにより、「iBooks」や「Maps」といった「iOS」に搭載されている機能のほか、「Finder」タブなど数々の生産性向上につながる拡張がもたらされる。Mac App Storeから無料でダウンロードできるMavericksは、より強固なセキュリティの実現や、中核アプリに対する新機能の追加、さまざまな利便性の向上により、迷うことなくアップグレードを決断できるだけのOSに仕上がっている。米国時間10月17日にリリースされたばかりの「Windows 8.1」と比較すると、AppleのMavericksはMicrosoftのものとはまったく異なるビジョンのもとに生み出されていることが分かる。Microsoftのビジョンは同社も明言している通り、デスクトップPCでもモバイル機器でも動作する、タッチ操作を中心としたOSによってモバイル市場を席巻するというものである。筆者はWindows 8.1へのアップグレードにより、全体的なパフォーマンスが向上する点を歓迎しているものの、コンピュータとのやり取りを行う方法を変えることは、価値よりも問題の方が勝っているといまだに考えている。一方Appleは、モバイル向けとデスクトップ向けのOSを区別し、コンピュータとのやり取りの方法を大幅に変えないようにしながら、iOSアプリとさまざまな機能を取り込んでいる。その結果できあがったOSは、ユーザーが慣れ親しんでいるOS Xをそのままにしたうえで、アプリの見た目をよりすっきりさせ、より多くのiOSアプリをデスクトップPCに取り込み、既存のバグを修正し、コアテクノロジを進化させて電源効率と応答性を向上させたものとなっている。さらに、「Safari」において新しいインターフェース要素を採用するとともに、ファイル管理においてタグシステムを新たに導入するなど多くの改善を施している。つまり、有用な新機能が数多く搭載されているものの、違和感もなく、フレンドリーなところはそのままに、過去の操作方法がほとんどそのまま使えるようになっているのである
そうよくぞ書いた。そのポリシーの違いこそ決定的な製品の差となって現れているのだ。マイクロソフトのソフトは今までの操作方法を極端に変更してしまうせいで何がどこにあるのか、過去の経験が新しいOSの操作にまったく結びつかない。WindowsXPからVista、7へのアップグレードでも感じたが、Windows8はもうナンセンスと思うほど過去の操作性を引き継いでいない。これは過去のOSに慣れ親しんだユーザーにとって使うことが苦痛に思える醜悪な改悪である。その点、アップルの「進化」は実にスマートでユーザーフレンドリーだ。この一点を取ってみてもマイクロソフトに明日はない。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック