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2009年12月04日 (金) | Edit |
姿を見せ始めたケータイ動画
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20091202/211090/?top
放送と通信は融合するように見えて実は融合しないんじゃないか、そんな気がします。この著者もさんざんそれに言及したあげく最後には、
ケータイ側の事情も複雑なら、放送やコンテンツ側の事情も輪をかけて複雑であり、両者が絡み合うこの領域は、今後相当な紆余曲折を辿ることになる
と言っているわけです。第一にテレビ局はIP化に絶対反対だし権利処理について真剣に考えていないので当面テレビの力が圧倒的にネットに比べて弱まるまではこの話は前には進まないと思います。もし、進んだとしてもテレビは放送の方が圧倒的に効率的なわけで、結局、それぞれの道を歩むことになるのでは。もうひとつ、IP化のハードルが放送の地域免許の問題。これももはやナンセンスですよね。

アナログ跡地の「携帯向けマルチメディア放送」は誰が何に使う?
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITel000002122009&landing=Next
上の記事とかぶるのだろうけど、読んでもよくわからない。
マルチメディア放送という言葉には、「動画+音声+テキスト+双方向」あるいは「放送と通信の融合」といったイメージがあるが、果たしてそんなニーズがこれまであったのかどうかをまず考えた方がいい
今から10年前マルチメディアと騒がれた割にはそれで実現したものっていったい何かというと特に思い浮かばない。テレビはIPでやってくるというのは嘘だった。確かにインターネットはマルチメディアになった、javaやFlashのおかげで。いろんなもの突っ込んで多機能にするより、ワンセグ一本で十分だ。シンプルがいい。

アナログテレビ周波数跡地問題~携帯端末向けマルチメディア放送の行方~
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20404609,00.htm
NAB東京セッションで内藤総務副大臣から、地方ブロック向け放送について見直しもありうるとの発言がありました
なんすか、この地方ブロック向け放送って。まだそんなこと考えてるバカがいるんでしょうか。たぶん、放送の地域免許制度の延長線の利権の問題があるのでしょうが、もういいんじゃないか。地方の放送って。
テーマ:今日のニュース
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