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2014年11月10日 (月) | Edit |
さらば「ウィンドウズ」 マイクロソフト、最後の賭け
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79411750X01C14A1000000/?dg=1
パソコン時代の王者だったマイクロソフトはカムバックできるのか。命運を握るキーマンは、3代目の最高経営責任者(CEO)、サティア・ナデラ。今春に就任したナデラの最初の決断は、創業世代がかたくなに守ってきた「ウィンドウズ至上主義」との決別だった(中略)「ソフトウエアは有料であるべきだ」――。ゲイツら歴代経営者は、こんな金科玉条をかたくなに守ってきた。誰でも開発に参加できる無料のOS「リナックス」が出回ったとき、ゲイツの後を引き継いだ前CEOのバルマーは「癌(がん)のようなものだ」と切って捨てたこともある。「ウィンドウズ無料」の宣言は、そんな哲学をマイクロソフト自身が捨てることを意味する。会場にいたナデラが発した一言が、今のウィンドウズとマイクロソフトの立ち位置を物語る。   「我々は今、挑戦者なんだ」   パソコンだけならウィンドウズは今も90%以上のシェアを持つが、スマホやタブレットなどのモバイル機器を含めて比べると、わずか14%と大きく下がる。パソコンに代わって情報機器の主役となったスマホ単体では3%にも満たない。そんな現実をナデラは直視しただけだった
いい記事だ。グッジョブ!iOS向けのオフィスを無料にしたりと最近のマイクロソフトは驚くことばかりだ。守銭奴のパルマー時代には考えられないことばかりが続いている。クラウドファーストというナデラ氏がゲイツの思想を投げ捨てたという解説はよく理解できる。ただ、WindowsやOfficeはマイクロソフトの重要な稼ぎ頭なのは言うまでもない。ナデラ氏は興味がないようだが次期Windowsは今後のマイクロソフトを占う上での重要な製品だろう。
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