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2014年11月21日 (金) | Edit |
ミシンのブラザー工業、最高益へ いまやスマホの工作機メーカーに大変身
http://www.j-cast.com/2014/11/20220693.html
ブラザー工業の業績が大きく改善している。2014年11月4日に2015年3月期の業績予想を上方修正し、純利益は従来予想より20億円増の510億円と前期比2.7倍に拡大し、8年ぶりに過去最高を更新する見通しだ。けん引するのは工作機械部門。ミシンを祖業に100年以上の歴史を持つブラザー工業が、華麗なる変身をとげている。 多角化といっても失敗し撤退した事業もあるが、バブル期の他の日本企業との大きな違いは、不動産や株に投資する「財テク」にあまり興味を持たず、堅実に一歩先をゆく製品開発を進めたことにあった。そのため、日本経済がバブル崩壊に見舞われた後の1990年代も、パソコン活用が進む米国のスモールオフィス向けにファクスやプリンターを兼ねた「複合機」を大量に販売できたのだ。同じ1990年代に日本で初めて通信カラオケ事業も展開、カラオケ事業は現在も着実な利益を生んでいる。もう一つ、ブラザー工業の「今」をけん引するのは情報通信機器に加えて、工作機械(産業機器)だ。スマートフォンの金属ボディーを削る「タッピングセンター」と呼ばれる機械など、地味だが旺盛な需要のある分野。スマホ部品を米アップルなどに納品する新興国企業の引き合いが強く、2014年9月中間連結決算で産業機器部門の売上高は前年同期比93%増とほぼ倍増し、過去最高益の業績予想を生む原動力になった。失敗を恐れずに新事業を展開するブラザー工業に学ぶ点は多い
ブラザーのプリンターは安いんだよね。工作機械を作ってるとは知らなかった。
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