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2015年01月19日 (月) | Edit |
3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
http://gigazine.net/news/20150115-man-saves-wife-by-3d-printing/
あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には本物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術で妻を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。(中略)バルザーさんはブラジルで開発されたInVesaliusというMRIやCTのデータを3D画像に変換するソフトを使ってDICOM画像から3Dボリュームレンダリング画像を作り出し、あらゆる角度から腫瘍を観察できるようにしました。次に3Dモデルのデータを共有できるSketchfabにデータをアップロードして新しいタイプの施術を行ってくれる医師を探したところ、ピッツバーグ大学医療センター(UPMC)に該当する医師がいることを発見。UPMCの神経外科医は開頭術を行わず、マイクロドリルを使って左まぶたから腫瘍を摘出するという方法を取ると知ったバルザーさんは、手術をスムーズに行ってもらうため、MakerBotで出力したスコットさんの頭蓋骨の実物大モデルをUPMCに送ったとのこと
すげー、結局このことによって手術は成功したそうです。これをやってのける技術もすごいけど熱意もすごい。