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2015年01月27日 (火) | Edit |
いずれ人体もネット接続? IoTが問う利用者倫理
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82118270Z10C15A1X12000/
今年のハイテク業界も、恒例の米国ラスベガスで1月6日から9日に開催された、世界最大の家電世界の祭典「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で始動した。どこもかしこもテーマは「モノのインターネット(Internet of Things=IoT)」という、現在急激に拡大している現象だ。IoTの波により、今やパソコンや携帯電話だけでなく、自動車、家の鍵、冷蔵庫、犬の首輪と、ありとあらゆるモノが小型の無線機を通じてインターネットにつながり、すべての「モノ」がスマートフォン(スマホ)で操作でき、その状況がデータとしていつでも管理できる世の中になっている。弊社でも先日、ソニーと共同で、家の中でのIoTをテーマにした会社Qrio(キュリオ)を設立し、早速この大きな波の可能性を感じている。最初のテーマは、家の「鍵」を不要にすること。いまや誰もが持ち歩いている携帯電話を家の「鍵」と見立てれば、ネット経由でそれを一時的に貸与したり、入退室管理をしたりと、利便性は高まる。地元シリコンバレーでは、IoTの先を行って、いまやIoE(Internet of Everything)、IoU(Internet of Us)だという起業家もいる。自分の歯ブラシから靴下、じきに人体そのものにもセンサーが埋め込まれ、「我々自身(Us)」までも、実はインターネットという壮大なネットワークの一部になるということだ
昨年あたりからすごいことになっているIoTだが、今年はさらに広がりを見せそうですね。アップルやグーグルがさらに世界の中でますます重要性を増す企業になりそうです。この2つのトップ企業にMSも食い込んでいけるのかどうか、楽しみな展開になってきました。