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2015年01月27日 (火) | Edit |
「HAL9000」登場間近か 進化する人工知能
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82212740R20C15A1H56A00/
映画「2001年宇宙の旅」に出てくる「HAL9000」という人間の知能を持ったコンピューターは、設定上は1992年に完成しているはずだった。それほど人工知能(AI)の分野は予想よりも進歩しなかったといえるかもしれない。だが12年ごろから、人間の脳機能を模した「機械学習」が急速に進化し、中でも「ディープラーニング」と呼ばれる技術が注目されている。一例が米マイクロソフトのビデオチャットサービスのスカイプだ。「スカイプ・トランスレーター」というリアルタイム翻訳機能の試験運用をこのほど始めた。ついに人類積年の夢である自動翻訳の世界が登場しようとしているのだ。(中略)グーグルも現在、戦略的にAI研究には大きな力を注いでいる。検索結果の精度を劇的に向上させるとの期待だけではない。例えばスマートフォン(スマホ)向けに提供するサービス「グーグルナウ」。利用者が今必要としている情報を提供するこの仕組みは、まさにAIを活用する未来のためのサービスだ。利用者の日常的な行動パターンなどを学習し、行動を予測して事前に必要な情報を自動的に表示する。いずれ着ていく服や読んでおくべき本、交通ルートなどもお薦めを表示するようになるに違いない
スカイプの同時翻訳はすばらしい。日本語に対応してくれること切に願うばかりだ。このあたりにもMSの攻めの姿勢が出ていると思います。スカイプがMSに買収されたとき、誰もが失望したものだが、このような形で本当に人類に貢献できるツールに進化するとは思いもしなかった。MSはITのトップランナーに戻りつつありますね。アップル、グーグル、MSがしのぎをけずることで私たちはより良い製品を享受できるようになるのはとてもいいことです。願わくばそういう企業が日本からも出てくれればいいのだけど。