FC2ブログ


2015年01月29日 (木) | Edit |
超高速になる次世代無線LAN ケータイ業界も熱視線
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82482500Y5A120C1000000/
「大手ベンダーから活発な提案が相次いでいる。これからが正念場だ」――。無線LANの国際標準規格づくりを進める米国電気電子学会(IEEE)の専門委員会「IEEE802.11」の関係者は語る。同委員会は2013年5月、無線LANの現行規格である「IEEE802.11ac」よりさらに高速な次世代仕様の検討に着手し、昨年末から本格的な標準化作業が始まった。作業部会の名称は「11ax」だ。世界の大手IT(情報技術)企業が策定を主導する。中国の華為技術(ファーウェイ)や仏オレンジ、米クアルコム、台湾の聯発科技(メディアテック)、韓国のサムスン電子などが名を連ねる。日本からはNTTなどが参加している。16年後半をメドに暫定的な仕様を固め、18年から19年に仕様策定の完了を目指す。11axの策定に関わる日本企業の関係者は、「20年の東京オリンピックまでには普及させたい」と期待を込める。多数の参加者で混雑する試合会場で、途切れることなく通信できる無線LANを実現する考えだ。11axの通信速度などのスペックは今後議論して詰めていくことになる。関係者によれば、実効的なデータ通信速度は11acの4倍以上で、毎秒10ギガ(ギガは10億)ビットを超える可能性がある。毎秒10ギガビットなら新聞の朝刊1200日分を1秒で送信可能で、フルハイビジョンの高画質動画をリアルタイムで閲覧できる
すげー、10Gbpsかー。11axという名称になるんですね。