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2015年02月27日 (金) | Edit |
土砂降りのPC市場でVAIOはどう戦う?
http://www.yomiuri.co.jp/it/news/bcn/20150226-OYT8T50181.html?from=ytop_ylist
例えば、今回発表した「VAIO Z」は、随所に細かい心配りが施されている。2基搭載したファンの仕様をあえて異なるものにすることにより静音性を実現したり、心地よいキーボードの打鍵感やタッチパッドの操作感を高めるため素材を工夫したりなどで、スペック表には表しにくい「モノ」としての高い完成度をもつ製品に仕上がっている。まさにメイドイン・ジャパン、メイドイン・安曇野と誇れる製品だ。しかし、税別価格は19万円前後と高い。一昔前であればノートPCに19万円という価格はそれほど珍しくなかったし、仕事に使う道具としてその程度の価格は妥当な線だと受け入れられていた。しかし、家電量販店の実売データを集計する「BCNランキング」で算出した2015年1月のノートPCの税別平均単価は7万7200円。「VAIO Z」は、実にその2.5倍の価格だ。もちろん、他社からもこの価格帯の製品は販売されているが、ノートPCの台数構成比では、わずか2%に過ぎない小さな市場だ
Chrome Bookが2万円~4万円で買える今、確かに19万円のPCは高いかもしれない。だが、アップルの製品を見てみるとも必ずしも高すぎるということはないと思う。Macbook Proと比較できるPCはあまりない。これは数少ないそういうハイエンドPCだろう。ここまで、作り込まれて20万円を切ったのは賞賛に値する。