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2015年05月22日 (金) | Edit |
Apple、テレビ開発計画を1年前に断念、今はApple TVに注力、米紙報道
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/052001663/?top_tl1
米Appleが自社のテレビを開発する計画を約1年前に断念していたことが分かったと、複数の海外メディア(米Fortune、米The Verge、英The Register、米CNETなど)が現地時間2015年5月19日までに、米Wall Street Journalの記事を引用して伝えた。それによると、Appleがテレビの研究開発を始めたのは2000年代半ばごろ。当時同社は、スイッチを切るとガラス板のように透明になり、スイッチを入れるとレーザー光によって画像を映し出すディスプレイのプロトタイプを作っていたという。だがこのディスプレイは消費電力が大きく、画質も良くなかったため、結局研究段階を越えるまでには至らなかったという。また、Appleは、テレビ画面上部のカメラとセンサーを使った、テレビ版「FaceTime」とも言えるテレビ電話機能も研究していた。これはセンサーで誰が話しているかを感知し、カメラを話し手の方向に向けるというもの。同社はリビングルームにおけるテレビの役割を拡大する機能について研究していたという
アップルは音楽の配信については革命を起こした。だが時計はどうだろう?あれで変革と言えるのだろうか。私の答えはノーだ。他のメーカーのスマートウォッチよりはかなりいい、その程度だ。時計を変革すると息巻いた割には出てきた答えはそれほどでもなかった。このことは、「テレビの変革」に対するアップルへの期待度を大きく低下させたとも思う。やはりジョブズのいないアップルは、「単にデザインのいい機器を出す会社」になってしまったのだな、ということだと思う。私は、かつて、アップルはジョブズの残した遺産を食いつぶして4年程度は生きられる、問題はそのあとだ、と書いたことがある。ジョブズが成し遂げたほどの成果は、彼の死後、今のところひとつも実現できていない。私の期待が大きすぎるのだろうか。