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2015年10月24日 (土) | Edit |
中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20151016-OYT8T50057.html?from=ytop_ymag_tmb
「東ロボ」がスタートした2011年は、ビッグデータ上の機械学習の威力を様々な形で私たちが目撃することになった年でもある。IBMのワトソンがクイズ番組「ジェパディ!」のチャンピオンを破ったのも、Googleの自動運転車がネバダ州で公道を走る許可を得たのもこの年である。2013年には日本で第2回電王戦が開催され、コンピューター将棋がトッププロ棋士を破った。こうして並べると、日本も人工知能で世界のトップを走っているという気がするが、実際はそうではない。アメリカだけでなく、既に中国も日本の前を走っている。技術の遅れが問題なのではない。機械学習の基礎となっているのは統計の理論である。統計だけで物事を当てようとなれば、必要なのは何を差し置いてもデータである。データが集まらなければ、コンピューターがどれほど早かろうが、並列計算の理論が発達しようが、いかんともしがたい。ところが、日本はビッグデータが極めて集まりにくい国なのである
検索エンジンでも同じことが言えます。日本のバカげた著作権法によりサーバーにデータが蓄積できなかったため開発しようがありませんでした。日本にはこうしたバカげた規制がたくさんあります。クルマひとつとっても、ハイブリッドが静かすぎるから音を出すようにする装置を義務付けたり、せっかくテレビがあるのに走行中は映らなくなっていたり。私は最近ドイツ車に乗ってるんですけど、そんなバカげた規制はまったくなく、走るときもテレビが映ります。日本は自分で自分の首を締めているんですよね。