FC2ブログ


2016年05月11日 (水) | Edit |
VRが盛り上がり始めると現実に疑問を抱かざるをえない
http://ascii.jp/elem/000/001/160/1160385/?topnew=1
デジタル業界に限った話ではないかもしれないけれども、毎年毎年、「今年は○○元年」というクリシェ(紋切り型の決まり文句)はことあるごとに繰り返されている。これまでも「バイラルメディア元年」とか「電子書籍元年」とか「動画広告元年」とか、実にいろいろな元年があった。今年はなにをさて置いても「VR(Virtual Reality=仮想現実)元年」である。実際、「Oculus Rift」や「HTC Vive」、国産では「PlayStation VR」、さらにはスマートフォンを装着するタイプの「Gear VR」などなど、もう膨大な量のVR関連ニュースが日々飛び交っている。米国のリサーチ会社SUPERDATAの発表資料によれば、ハードウェアとソフトウェアを含めた今年の全世界におけるVR製品の市場規模は約30億ドル、これが4年後の2020年には約400億ドルまで達すると予測している。さらに現在はまだハードウェアの普及期に当たり、3年後の2019年頃からソフトウェアの売上がハードウェアの売上を上回るとのことだ
哲学的な記事ですなー。いや、このVRはいままでとは次元が違うと思うのだ。ウィッチャー3なんかでもテレビの大画面でやると臨場感が違うが、しかしそれはテレビのベゼルが見えており、脳はテレビの中の画像だと認識しているわけである。だが、VRの場合は、文字通りその世界に自分が立っているように感じる。このことが没入感に圧倒的差異を生じさせるわけである。つまり、わざわざ旅行に行かなくても世界中の絶景の中に立つことができるようになるのだ。いやー、楽しみですなー。