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2016年05月11日 (水) | Edit |
サーバなのに?サーバがない?サーバレスアーキテクチャの使いどころ
http://japan.zdnet.com/article/35082097/
AWS Lambdaの登場により、Serverlessと呼ばれるキーワードは、瞬く間にパブリッククラウドを利用する開発者に知られることとなりました。このServerlessという言葉は、筆者が知る限りではありますが、2012年10月に、「Why The Future Of Software And Apps Is Serverless」というタイトルで米Iron.ioのバイスプレジデントであるKen Fromm氏によって提唱されたのが初出です。この文書の中では、オンプレミスからクラウドの誕生による計算(Compute)の単位の変遷、アプリケーションサーバの流行や変遷、その後「Thinking Serverless」という項で、「Serverless」という考え方について書かれています。要約すると、以下のような感じです。  "Serverless"という言葉は、サーバが無くなったという意味ではありません。  これは単に、開発者はサーバの存在について考える必要がなくなったことを意味します。  物理的な処理能力や制限の管理をする事なく、サービスとしてコンピューティングのリソースを利用します。  サービスの提供者は、ますます管理サーバ、データストア、およびその他のインフラストラクチャリソースの責任を取るでしょう。  開発者は、自身のオープンソースソリューションを設定し、自分たちでサーバとキューと負荷の管理のみを行います。  将来、このようなホスティングサービスは迅速に立ち上がり、多くのアプリはこれらのサービスを利用するようになるでしょう。  このサービスAPIは、タスク処理、メッセージキュー、SMTPサーバでのメール送信、支払いのサービスなど、複数の処理を複数のアプリケーションから処理を受付します。
物理的サーバーを自分たちで持つことはなくなるということですよね。ますますクラウドを持つものが世界を制する時代になりますなー。