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2016年08月31日 (水) | Edit |
アマゾンが握るクラウドの未来
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H15_Z20C16A8FFB000/?n_cid=DF150220104320
クラウドサービスは値下げをしても収益性が高い。基本的なデータ保存や計算処理サービスだけでなく、分析からメール、検索、ワークフローまで、何百種類ものサービスや機能を提供するからだ。必要なソフトはすでに書かれているため、こうした新たな機能を追加する限界費用はゼロに近い。他社は苦戦している。HPはクラウド事業から撤退した。IBMは13年にクラウドサービスの米ソフトレイヤー・テクノロジーズを買収し、クラウド事業の中核に据えたが、まだ追いつけない。米グーグルも厳しく昨年、IT業界の有力者ダイアン・グリーン氏をクラウド部門のトップに起用した。米調査会社フォレスター・リサーチでは現在、AWSの背中に何とか届きそうなのはマイクロソフトのアジュールだけだとみている。この「クラウド戦争」はまだ終わってはいない。ガートナーの試算では16年、クラウドサービスに払われる金額は、世界全体のIT投資額3兆4000億ドルの6%に当たる約2050億ドルで、来年は2400億ドルに膨らむ見通しだ。最新の戦場がデータだ。事業者らは有用情報を取り出すだけでなく、そこで得た洞察を使って新たなサービスを始めたり既存サービスを改良したりするため、デジタル情報を猛烈な勢いで集めている。例えば、IBMは今年、医療関連データの分析会社、米トルーベン・ヘルス・アナリティクスの買収を発表した。同社は患者2億1500万人分のデータを持つ
アマゾンがその圧倒的なクラウドパワーで他社を圧倒しています。追随するのがMSとグーグル。パワーの点ではMSもグーグルも申し分ないだろう。さて、翻って日本はどうか、というと心もとない、というよりお寒い状況だ。楽天がクラウドらしきものを持っていそうだが、他は単にサーバーをインターネット上に置いて、それをクラウドと呼んでいるところが多い。自治体クラウドなんかたかだかそんなものだ。クラウドを持つものが世界を制する、というのは私がかねてから書いていることだ。さらに今後はクラウド+AIにシフトしていくだろう。

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