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2016年10月08日 (土) | Edit |
スティーブ・ジョブズ没後5年 iPhoneの夢を追い続けるグーグル
http://blogos.com/article/193126/
2011年当時、グーグルはNexus SとGalaxy Nexusという二つのサムスン製端末を世に送り出した。その後、LG やファーウェイと組んで新たなNexusを作ったが、iPhoneに追いつくことは出来なかった。今回のPixelではHTCに製造を外部委託したが、この製品も従来と大した違いは無い。いっそのことグーグルはハードウェアの生産から撤退したらどうだろうと思う人も居るだろう。今や世界のスマホの過半数はアンドロイドOSで作動し、アップルの最大のライバルであるサムスン端末もアンドロイド製品なのだ。問題はグーグルが人々の暮らしの中心に居続けなければならないという点にある。近年、加速度的に技術革新が進む人工知能やターゲット広告技術を、その製品に適用しながら。アンドロイドは巨大な成果をあげたと言える。アップルとサムスンのどちらが勝者になるにしろ、様々なメーカーが独自のデザインで顧客獲得に務める中、そのベースとなるのはアンドロイドOSだ。そして今、グーグルが望むのは端末のエンドユーザーたちそのものであり、そのためには自社製ブランド製品が必要だ。Pixelと名付けられたハンドセット、そしてバーチャルアシスタントのHomeの双方において。  振り返ると今日に至るまで、アップルはジョブズ無しでも常にグーグルの一歩先を歩み続けてこられた。何よりも驚くべきことはそのことなのかもしれない
そうだろうか。Appleの製品はジョブズが残した遺産を伸ばしたり縮めたりしているにすぎない。本質的なものはジョブズが残したものと変わっていない。このことは、いくら株価が上がろうとAppleの成功にはならないと私は考えている。ジョブズが予想もしなかった製品で成功を収めることができて初めてジョブズの呪縛から逃れたと言えるのではないだろうか。そんな製品は今までひとつも出ていない。そのことの方が重大だと思うのである。かたやグーグルは今回、満を持してスマホにAIを搭載してきた。これは、革新の始まりかもしれない。スマホが真にインテリジェントな私たちのマネージャになるとしたらすばらしいことじゃないだろうか。スマホのAI化は避けて通れない命題となった。Appleがこれに追随できるかどうかが問われていると思う。

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