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2016年10月28日 (金) | Edit |
AIは仕事を奪う存在か、シンギュラリティは来るか--識者が語る共生への道
http://japan.cnet.com/news/society/35091039/?tag=as.latest
堀篭氏からは続けて、AIが人間を超えるシンギュラリティが本当に訪れるかどうかの質問も投げかけられた。松尾氏は、今の科学技術が50年後や100年後にどうなっているかは予測できず、AIにおいても同じだと語る。「予測の議論は面白いが、今の日本が直面している課題と同列に議論すべきではない」という考えを示す。オズボーン氏も、短期的な視点と長期的な視点はわけるべきと、松尾氏の意見に同意。今は現実的に予測できる未来について考えるべきだとした。その一方で、シンギュラリティはSFごとではなく、近い将来において驚異となりうる出来事だという認識は持つべきだとし、どのようにコントロールしていくかを考えておく必要はあることを付け加えた。萩原氏は、現時点でも電卓で計算したほうが早いという例えから、すでに身の回りには人間の能力を超えているものがあるが、あくまで主体は人間であるということから、AIが人間を超えることはないという考えを示した。またAIが個々の欲求にあわせたサービスを提供するとして、結局のところそのサービス内容を考えるのは人間であることから、どこまでいっても人間が優れている状態が続くのではとの見解も示した。最後に日本が高齢化社会を迎え、労働力不足の問題を抱えていることについても問いかけられた。オズボーン氏は英国でも考えられている問題だとし、機械学習を通じた医療領域への研究や、遠隔診療などの取り組みが進められていることが語られた
これまでの産業革命やオートメーションと決定的に異なるのが、機械が自立して学習していき自ら能力を高めるすべを得たことだろう。これがいわゆるAIが脅威となっているゆえんである。その成果は囲碁でトップのプロ棋士にAIが勝利するという衝撃的なものであった。それによってAIブームに火がついた。問題なのは、AI自体ではなくイリーガルな人間の存在である。AIを意図的に暴走させようとする人間が必ず存在するという事実だ。これに対して人間が対抗しうるのか、が問題だと思う。たとえば、「地球温暖化を止めろ、手段は問わない」とAIに対して命令したとすると、AIは真っ先に人類を滅ぼしてしまうだろう。こういう命令を出す人間はテロリストだけではなく異常思考者でもありうることだ。

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