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2016年11月09日 (水) | Edit |
Linuxのシェア拡大、立役者はWindows XP?MacBook?Chrome OS?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/110200712/?P=3
ここで詳細データを見ていて、Linuxが増えた要因だと思えるデータを見つけた。それは、米Googleの策定したノートパソコン型端末の「Chromebook」などに使われる「Chrome OS」だ。Chrome OSのデータは2012年8月からあり、右肩上がりで増えて、2016年9月には0.65%にまで達している。Chrome OSはLinuxカーネルなので、これをLinuxに足すと、Linux系でだいたい2%前後のシェアをキープできていることになる(図3)。Net Applicationsのデータは、Chrome OSからのアクセスをLinuxとカウントしているのではないだろうか。StatCounterのデータは「不明(Unknown)」が2016年9月の時点で6.42%あり、どこまで実態のシェアに近いかは分からない。それでもLinux系のOSがわずかずつではあるが伸びているのは興味深い。米MicrosoftがWindows 7/8.1からWindows 10へのバージョンアップを期間限定で無料提供したことで、Linuxへの乗り換えは大幅に減ると予想していたからだ
逆にChrome OSを入れてもたったの2%なのかという思いもある。Windowsのシェアが落ちたときMacのシェアが上がっているのは、Window8に嫌気したユーザーがMac OSに流れたのだろうか。その後、Windows10が出てからはMacのシェアは下がり続けているのは興味深い。多くの人がWindowsに回帰したと見るべきか。