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2016年12月03日 (土) | Edit |
メインフレームからの移行を視野に--AWS
http://japan.zdnet.com/article/35093000/
Amazon Web Services(AWS)は11月28日から5日間の予定で、米ラスベガスにおいて「AWS re:Invent 2016」を開催している。2日目となる29日の夜に開催したキーノートでは、AWSのバイスプレジデントで、最高(Distinguished)エンジニアのJames Hamilton氏が登壇。インフラの視点からAWSの今後の拡張の方向性を話し、AWSのクラウドを今後メインフレームシステムの移行先として展開していく考えを示した。Hamilton氏は「Elastic is the new normal」と話し、増加するトランザクションに柔軟に対応するためにはクラウド化しか方法はないと訴求した。Hamilton氏の講演の中でゲストとして登壇したInfosysの最高技術責任者(CTO)、Navin Budhiraja氏は「Infosys Mainframe Migration Practice on AWS」を発表した。メインフレームで稼働しているシステムをAWSのサービスに移行するもので、既にMcDonald's、Dow Jones、Nordstromなどの大企業が取り組んでいるという。Budhiraja氏は「メインフレームを30年以上も使っているという企業もある。なぜやっていないかと言えば、大変な道のりだからだ」と説明した。3000万という膨大な数のコード数があることもあり、コード間の依存関係などの評価も難しいという。それをいかに客観的に評価しながらマイグレーションしていくかが鍵になってくる。そうした判断に人工知能(AI)を取り入れることも考えられるとBudhiraja氏は話している
もう十数年も昔だが、Windows NTが普及しはじめた頃、メインフレームからクライアント・サーバー型へ移行が進むと言われていたけど実際は進まなかったですね。銀行などのミッションクリティカルなシステムではストップしない枯れているシステムが重要視されたからですよね。可用性で問題を抱えるサーバーシステムにはどうしても頼れなかったという側面があります。その点、クラウドなら可用性は問題がありませんが、「枯れた」部分をどうマイグレーションするかが非常に課題となるのは言うまでもないことで、たやすくはいかないでしょう。AIでやると言ってるけど、そううまくいくのだろうか。というか、メインフレームから脱却の道はもはやクラウドしかない状態ですね。大規模なクライアント・サーバーシステムもいずれクラウドに吸収されるでしょう。もはや、事業所にサーバーを立てて運用する時代は過ぎ去りました。そもそもサーバーを管理できる人がいないですからね。個人のLinuxサーバーですらクラウドの仮想環境で構築できるようになりましたしね、月額のコストはかかりますけど。とりあえず私は、Mac Proで自宅サーバー立てていますが、電気代かけてるわりにはあんまりメリットないです。そのサーバーのHDDをSSDに換装しようとしているわけですから壮大なお金の無駄使いです(でもデータが消えるよりはいいから)。

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