--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016年12月21日 (水) | Edit |
テレビの未来はアプリではない
http://jp.techcrunch.com/2016/12/19/20161218the-future-of-tv-isnt-apps/
あらゆる場面で、出版社のキュレーターという古い概念は死んでしまっている。私たちは、ニュースの混成物を集めてさまざまな内容の紙面を編成する役割を果たす物理的な新聞編集者は必要ないと考えている。私たちは自分が好きなものを決めたり、お金を払うアルバムやイベントにまとめたりするために、レコード会社を必要としていない。  同じことがテレビにも当てはまる。幾つかの例外を除いて、私たちはショーを観ているのであって、チャンネルを観ているのでないのだ。私たちは夜更かしをするためにAMCに頼っているわけではない、私たちが観たいのはブレイキング・バッドであって、それがどこで放映されようと関係ない。テレビチャンネルの役割は単に私たちが好きな番組のための資金調達を行うことだけで、キュレーションには全く無関係なのだ。時代錯誤なデバイスであるテレビチャンネルを取り出して、それらをアプリで置き換えることは、まったくもって馬鹿げたやり方だ。それはごく初期のソリューションだったに過ぎない。  まずApple TVを開き、50ものチャンネルに圧倒され、そしてCBSアプリを立ち上げて、やっと番組に辿り着くなんてことを一体誰が好んでやりたいだろう。それは画面上で50の音楽アプリの中からVirginを選んでからBastilleを聞くことと同じくらい愚かなことだ
そうですよねー。でも日本のテレビ局はいまだに県域免許なんですぜ。ネットでキー局の番組を見ることができたとしても、県内で放送されているものに限られる、というのだからバカバカしさはこの記事のレベルを大きく上回るのだ。ウォーキング・デッドが見たいわけでHuluを見たいわけではない、戦艦武蔵の最期 ~映像解析 知られざる“真実”~が見たいわけでNHKが見たいわけではない、というのはこの記事の言い分だけど、日本のテレビ環境はそれよりももっともっと前時代的なのである。NHKはまだオンデマンドがあるからまだいい方だけど。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。