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2016年12月28日 (水) | Edit |
仕事の47%はAIに奪われ、格差は拡大する 米政府報告書
http://www.sankei.com/wired/news/161227/wir1612270001-n1.html
この報告書は、オートメーション化普及率を予測するにあたって、二つの異なる試算を引用している。まず、経済協力開発機構(OECD)の研究者は楽観的な見方をしていて、仕事に関連するいくつかのタスクが自動化され、多くの仕事の内容が変化はするだろうが、完全になくなることはないと考えている。今後10~20年の間で存亡の危機にさらされる仕事は全体の9パーセントに過ぎないと彼らは見積もっている。  しかし、オックスフォード大学のカール・ベネディクト・フレイやマイケル・A・オズボーンによる別の分析によると、AIの専門家たちに対してオートメーション化によってなくなりそうな仕事を分類するよう依頼したところ、米国内の仕事の47パーセントが危機に瀕すると判明したという。この研究によると、「時給が20ドル以下の仕事」の83パーセントはAIが優勢になるが、「時給40ドル以上の仕事」ではその割合は4パーセントとされている。研究者たちが答えられない重要な質問がある。それは、オートメーション化による失業を、雇用拡大が吸収できるのかという点だ。米国では以前から、事業の規模縮小や閉鎖によって、各四半期に仕事の6パーセントがなくなってきたが、別の分野の雇用拡大でそれを相殺してきた
今までもオートメーションの技術革新によって自動車工場などでのロボットが進出し人間を排除してきたが、AIの台頭はそういうレベルではなくなる。社会のあらゆるところにAIは進出してくるだろう。人類がかつて経験したことがない大きな変革がすぐそこまで来ているということである。コンビニのレジの人間は危ういし、タクシーや長距離トラックの運転手も危ういだろう。ホテルのフロントの人たちも危ない。コールセンターの人たちも同様だ。そういう人たちは今後どこに活路を見出していくのだろうか。どこかで吸収されるとはとても思えない人数がそこにはある。

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