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2017年01月06日 (金) | Edit |
戸田覚が見る2017年に来るモノ、来ないモノ
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1056544/122600054/?ref=nbptrn_top_new
2万~3万円クラスのスマートフォンの質が、驚くほど良くなっている。金属ボディーは当たり前で、指紋センサーまで付いている。カメラの画質などは高級モデルと比べると確かに差はあるのだが、もう十分なレベルに達している。処理性能も同様で、2~3年は問題なく使えると思う。特にこだわりがない人なら2万~3万円のモデルでも十分と感じるはずだ。そうなると苦しくなるのが、高級モデルだ。10万円クラスの高級スマホは、立ち位置が微妙になってくる。人気の「iPhone」もいまの価格では相当に苦しくなると予想する。出来の良さは群を抜いているが、価格が半分程度の他社の中級モデルがすぐそこにまで迫っている状況だ。2万~3万円のモデルが「おサイフケータイ」に対応したら、多くのユーザーが買い換えを検討するだろう。2017年はスマートフォンのコモディティー化が一気に進む年になりそうだ。高級モデルは段階的に値下がりし、最終的には5万~6万円程度になると予測する
確かにiPhoneはいいんだけど高すぎる。iPhone7で十分いいので型落ちを狙うかな。ただ、伸びしろとして気になるのがAIの搭載である。これによって大きなブレークスルーがあるかもしれない。
話題になった割にパッとしなかったスマートウォッチだが、まずは歩数や活動量を示すアクティビティーモニターとして普及段階に入りそうだ。その後は電子決済が一般的になり、数年後には家や車の鍵としても使われるようになるだろう。いよいよ旧来の時計がスマートウオッチに駆逐され始めると予想する。その先駆けとなるのが2017年だ。「Apple Watch Series 2」を僕自身が使い込んで実感した。他社製品も、完成度の高まりとともに人気となるだろう
私はそうは思わない。スマートウォッチは今後機能を絞り込んで電池が長持ちする方向に行くと思う。カタチはアナログの時計に近づくはずだ。今のApple Watchならいらない。
昨年末には「2016年はVRが来る」と予想した。確かに、今年はVRが少し盛り上がり、スマートフォンを利用したVRゴーグルがそこそこ話題になった。昨年秋には「PlayStation VR」も発売され、入手が困難なほどの人気になっている。だが、実際にVRを使ってみて感じるのは体への負担だ。とにかく疲れるし、目が回るので長時間プレーできない。VRの普及に伴って「VR酔い」の問題が浮上してくると思っている。VRが素晴らしい映像と体験を提供してくれることは間違いないのだが、スマートフォンならゲームの“ながらプレー”ができるのに対し、VRはその世界に没入しなければならない。そこまで考えると、家庭向けのVRに関しては誰もが買うほどのヒットは望めないのではないだろうか
確かに今の品薄状態はメーカー側の責任である側面が大きい。これほど売れるとは思っていなかった生産体制に不備があるのだ。ただ、3Dテレビと同列に扱うのはまったくこの製品の本質が見えていない。VRやARは今後おもしろいコンテンツが増えるのは間違いなく、ひとつの技術のブレークスルーになるだろう。あってもなくてもいい3Dテレビとは次元が違う。

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