2017年01月12日 (木) | Edit |
iPhoneが10周年 「電話が世界を変えられる」わずか10年で証明
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/10/news131.html
当時そのことに気付いている人はほとんどいなかった。だが今から10年前、米Appleが技術の粋を尽くして完成させた初代iPhoneをスティーブ・ジョブズ氏が披露したとき、世界は根本から変わったのだ。「ときどき、すべてを変えてしまうような革命的な製品が登場する」。サンフランシスコでの発表会に登壇したジョブズ氏はステージを右へ左へと歩きながら、初代iPhoneをそう発表した。これが口だけではなかったことは明らかだ。ジョブズ氏の「魔法の製品」が実際、文化を作り変え、産業を一新し、何十億人という人たちの手にコンピュータを行きわたらせ、画面を数回タップするだけで何でもできる世界を実現したことは、今では私たち誰もが知っている。初代iPhoneは3.5インチのタッチスクリーンを採用し、外出先でWebを閲覧するためのブラウザや、メールを確認したり道順を調べたりするためのアプリを搭載した。2007年の発売以来、iPhoneの販売台数は累計で10億台を突破した。その間、何百万本ものモバイルアプリが誕生し、競合各社が同様のスマートフォンを開発。今や私たちの多くにとってスマートフォンは身体の一部のようになっている
iPhoneはともに生活する唯一のガジェットです。私がはじめてiPod Touchを手にしたとは「未来がこの手の中にある」と感じた。それほど衝撃的だった。当時アップル製品に否定的でWindows一辺倒だった私はそれからしばらくしてiPhoneを手に入れた。周りの人は私が変節したと非難した。それほど魅力的だった。気難し屋のジョブズが一転、天才に見え始めたのもその頃で、私はジョブズ信奉者になってしまった。彼は天才だと今でも思う。だがいいヤツじゃない。大きな欠点をいくつも抱えていた。しかし、いい製品とそうでないものを嗅ぎ分ける嗅覚は、天才だったと思う。