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2017年01月12日 (木) | Edit |
アップルの2016年を振り返る・後編:サービスとアプリの生態系が伸長
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/082600184/122600026/?ST=pc&P=4
アップルは話題作を投入するメディアビジネス的な手法も駆使しつつサービス部門を育てている。次の焦点は「テレビ」だ。2016年10月末のメディアイベントでは、「TV」というシンプルな名前のアプリを披露している。「未来の番組表」のようなアプリだ。TVアプリは日本向けにはリリースされておらず、日本では特に話題になっていない。だが、2016年のアップルを振り返る上では欠かせない出来事だと筆者は考える。TVアプリは、今まで「Apple TV」などで扱ってきたiTunesの映画やテレビ番組、「Netflix」「Hulu」といったストリーミングサービスに加えて、既存のテレビ局のアプリで視聴してきたような放送コンテンツも視聴できる。これまでは、ケーブルテレビのアカウントを使って個別にアプリの認証を取らなければ視聴できなかった放送のストリーミングを、シングルサインオンで見られるようにする仕組みを備えている。これが普及すれば、従来型のテレビ放送の体験をネット経由で享受するという新たな局面に入る可能性がある。テレビ放送までもがアップルが得る手数料収入の対象になれば、新たなビジネスチャンスになる。アップルはテレビそのものを作らなかったが、放送業界の仕組みを変えるアプリを用意した。これをきっかけに2017年、米国の放送業界ではひと波乱がありそうだ。日本の放送業界もこうした変化を見つつ、どのように活用すべきか、考えていく必要があるだろう
いまだに県域免許という旧態依然とした放送法の中でテレビ局を優遇している日本ではこういったサービスは夢のまた夢だろう。日本は自分からは変われない得意な体質をもつ民族だから暗澹たるテレビの未来がそこにある。だが、地上波テレビのネットサイマル放送は避けて通れない道だろう。

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