--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2017年01月19日 (木) | Edit |
Amazonの音声認識「Alexa」は世界のIoTを席巻し「スマートフォンの次」のプラットフォームの覇者となりつつある
http://gigazine.net/news/20170117-amazon-alexa-expanding/
2017年1月に行われた世界最大のIT・家電見本市のCES 2017では、AppleやGoogleの音声認識システムを使うメーカーはごく一部で、大半はAmazonのAlexaを使っていたとのこと。エコノミストのショーン・デュブラバック氏によると、CES 2017でAlexa統合製品を発表したのは700社で、これだけの数が既存の1500製品に一気に加わることになるそうです。また、Alexa関連製品であふれていたCES 2017の状況について、Cerevoの岩佐琢磨氏は自身のブログで「家電から車まで、何もかもがAmazon Alexaに蹂躙された」と表現してAlexaの勢いを語っています。 会場どこにいってもAlexa, Alexa and Alexa。昨年のCESではほとんど影も形もなかったAlexaだが、大手からスタートアップまで、ありとあらゆるハードウェアがAlexaに対応、会場のどこへいってもHey Alexaの声を聞く羽目に。  ぶっちゃけ、あのレベルで生音声を集められてしまうと、もう戦えるプレイヤーはGoogleぐらいしか残っていない。Google homeが白旗をあげたそのとき、Alexaのグローバル・デファクトスタンダードが完成することだろう。8年ほど前、日本のオーディオ関連会社すべてがiPod/iPhoneに白旗を上げたように。もちろんGoogleは強大な体力を誇るゆえ、巻き返してスマートフォンにおけるAndroid/iPhoneのような二強となる可能性はまだまだある。しかし、少なくとも本年のCESを見る限りではAlexaが圧勝したことに異を唱える人はいないはずだ。会場をざっと見回しただけでも数百を超える機器がAlexa Enabledとなり、車から冷蔵庫まで、徹底的にVoiceControlを押し出していた。もちろんクラウドベースの音声認識解析エンジンで日本が勝てるとは思っていなかったが、ここまでAlexa一辺倒になってしまうとは、正直予想できなかった。テクノロジー産業では、デファクトスタンダードの地位を獲得したサービスが圧倒的に優位に市場を支配するのが常で、後からその座が揺らぐことは極めて希です。Alexaを音声コントロールに採用する企業が多数現れている現状は、今まさにAmazonが大きな獲物を手中に収めようとしている状況だと言えるかもしれません
そういうことなのですよ。アマゾンは小売りからクラウドやAIまで世界を席巻しようとしています。これは日本にとってとてもまずい状況ですね。AI+クラウドでは絶対にアマゾンに勝てませんから。だから、もうこれはとっとと白旗を上げて、いかにアレクサをうまく利用するかを考えた方がいいかもしれません。数年後の覇者はアップルでもマイクロソフトでもなくもアマゾンではないかと思います。ここにどうグーグルが挑んてくるかがおもしろいところで、その他大勢の出る幕は当面なさそうです。怖いですね、アマゾンがディファクトスタンダードを握ってしまった後のIT業界。すでに流れは変えられそうもない気がするのは気のせいでしょうか。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。