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2017年01月19日 (木) | Edit |
いよいよ来るか、放送IP
http://agora-web.jp/archives/2023890.html
全米放送協会NABの今年のキーワードは改めてIP(Internet Protocol)だったそうです。「放送システムのIP化」がいよいよ来る、と。放送局のIP化は、放送システム(制作・送出)、ネット配信、営業・ビジネス・経営モデル、の各レベルがあるが、いよいよ本丸の放送システムに来たというのです。  放送の伝送にはSDI(Serial Digital Interface)という映像信号フォーマットが使われてきたが、それをまるごとIPに移行させる。放送と配信を一体化するシステムにする。クラウド化する。そういう動きです。  通信の世界が電話からネットへ、交換機からルータへ、回線交換からパケットへと20年でシステムが総替えになろうとしているのと同じです。中でも米ABCがシステムのIP化、クラウド化を進めているとのことです。移行期には設備投資がかさばるが、その後のコストは格段に下がる。総コストが半減するという見方もあります。ABCが成功すれば各局なだれを打つでしょうか。放送システムがIPでクラウドにアウトソースされると、放送も配信もVODもソーシャル対応も一体的に扱われる一方、放送局はもはや放送局ではなく、制作・編集のコンテンツ局になる。その覚悟と戦略が問われているということです
放送と通信の融合って今から10年前にさかんに言われていたけど結局民放連などの強い反対で実現しませんでした。さらに当時はネット回線が貧弱だったせいもあり、実現するにはいろんな仕組みが必要だねってことで一旦ブームとしては鎮まったんですよね。今や、huluやNetflixなど海外の良質なドラマや映画が見放題です。地上波放送がそれらのコンテンツに比べて訴求力があるのかというと、ぜんぜんダメですよね。とっくにネットサイマル放送の時代が来ているのに、民放連はのんきなものでいまだに反対しているんです。そもそも放送法がいまだに県域免許だっていうのも笑わせてくれます。ネットでは国境がすでにないのに。地方局が滅びるからって反対しているんですがナンセンスですよね。地方局なんか東京キー局の放送の垂れ流しでしかないので潰れてもいいんです。あと何年こんなバカげた法律でテレビが縛られていくんでしょうかね。総務省のバカ官僚よ、少しは頭使って法律改正しろよ。

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