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2017年01月20日 (金) | Edit |
「ティム・クックがAppleを退屈な会社にした」とAppleの元従業員が語る
http://gigazine.net/news/20170118-tim-cook-made-apple-boring/
スティーブ・ジョブズが存命だったころの2007年からAppleで働いていた経験を持つバロウ氏は、「当時のAppleという組織は西部の開拓時代のようでした。私はマネージャーとして雇用されましたが、最初の2年間はマネージャーとしての管理業務は行っておらず、複数の開発プロジェクトに携わっていました」とCNBCに語っています。当時のAppleの最優先事項は「組織」ではなく「プロジェクト」であり、役割や肩書きなどに関わらず、それぞれが可能な限り解決できるあらゆる問題に取り組んでいたそうです。バロウ氏は「まさに野生状態でしたが、自分のしたことの全てが最大限に製品に反映されるため、とてもやりがいを感じていたのも事実です」と話しています。(中略)2011年からAppleのトップに立ったクックCEOはAppleを経済的に成長させ続けており、2011年に1082億ドル(約12兆2300億円)だったAppleの年間売上高は2016年に2157億ドル(約24兆3800億円)と2倍に達しています。一方で、Apple Watchという新製品が出てからも、Appleの売上の大部分を占めているのは依然としてiPhoneという状況であり、Appleは自動運転カー、テレビ、ビデオ、インターネットなどの分野に多額の投資を行っていますが、イノベーションは起こっていません。  起業家のスティーブ・ブランク氏は、ティム・クック氏のリーダーシップについて、「ビル・ゲイツの後を継いでMicrosoftの売上を3倍にしたスティーブ・バルマーに通じる」と称賛しています。しかし、バルマー氏率いるMicrosoftは、Apple・Google・Facebook・Amazonのような企業にモバイル・検索・ソーシャルメディア・クラウドなどの分野で主導権を握られるなど、ソフトウェアの支配力を維持できなかったとも言われています。バロウ氏はクック氏率いるAppleについて「クックはAppleをダイナミックな変化を起こす『チェンジメーカー』から退屈な運営の会社に変えてしまった」とツイートしています
そういうことなんです。バルマーは私たちに未来を語ることはできませんでした。同じようにクックも私たちに未来を語ってくれません。両者とも企業を切り盛りすることにはすばらしい手腕を発揮したのでしょうけど、「変革」を生み出すことは期待できません。今は、iPhoneなどのデバイスが次にどうなるか、ということにはあまり興味がなくなっています。AIがどのように私たちの暮らしを変えてくれるのか、に視点が移ってしまいました。この点で私たちがアップルに期待できることは少なくなってしまいました。iMacが高性能になるより、iMacにどのようなAIが載ってくるのかの方に興味が移ってしまったということです。

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