2017年01月21日 (土) | Edit |
将来、“パソコン”は姿を消すのが当たり前!? 働き方とPCの未来を予測してみた
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1701/20/news024_2.html
スマートフォンの画面では難しかったプレゼンテーション資料の作成や、ドキュメントでの文書作成といったクリエイティブな作業がより快適に行えるようになりました。“歩きスマホ”は危ないので避けるべきですが、電車の移動中やカフェなど、ちょっとした場面でわざわざPCを取り出さなくても気軽にメールやスケジュールの確認ができることの利便性は計り知れません。当たり前ですが、この「デバイス」はスマートフォンなのでLTE通信機能も持っています。常時インターネットに接続され、当然スリープしている状態でも通信は生きていますので、メールも常に最新に更新されますし、電話があれば着信します。スマートフォンとしては当たり前の機能ですが、例えば、スリープしている状態でもカレンダーの予定の15分前になるとリマインダー表示がバイブレーション機能とともにお知らせしてくれます。このようなパーソナルアシスタント的なことは、実は現在のPCではほとんど出来ません。スリープ中に通信が生きていることもなければ、バイブレーション機能で通知してくれることもないのです。スマートフォンで当たり前にできている機能に加えて、PCとしての機能を担保できるとしたら、すてきではありませんか?
閲覧的なことはタブレットで、創造的な仕事はPCで、というふうに棲み分けられているわけです。ひところ、PCはタブレットに取って代わるという記事が見られましたがそんなことは起きませんでした。これからもそれは変わらないでしょう。PCがなくなることはないと思います。ですが、AIの登場によって今までおバカだったPCがかなり変わってくるのではないかと予想します。毎日、同じような仕事をしている場合はPCが先回りしてアプリケーションを起動したり、ミスタイプがあっても即座に正しいタイプに変換してくれたり。その先駆けがコルタナであったりSiriであったりしたわけですが、残念ながらこれらの音声認識プログラムは画期的な操作環境を提供したりはしてくれていません。PCに向かって話しかけたりするのはどうにも恥ずかしいわけですよ。「ヘイ、シリ!」なんてやってられません。これからPCやスマホに組み込まれるAIは、積極的にユーザーの行動に関わってくれると思うのですよ。ややおせっかいな機械になるかもしれませんが。結局、黙れ、アレクサ!よけいなことすんな!ってなるのかも。