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2017年01月25日 (水) | Edit |
業界に痕跡を残して消えたメーカー イーサネットの普及に絶大な貢献をしたNovell
http://ascii.jp/elem/000/001/421/1421878/?topnew=8
1985年にNetWare 1.0、1986年にはNetWare 2.0が投入されているが、このNetWare 2.0はMS-DOS 3.1に対応した製品となっている。なぜこれが重要かというと、マイクロソフトはMS-DOS 3.1にネットワーク対応機能を入れており、NetWare 2.0はこのMS-DOSのネットワーク機能に対応した初のバージョンだからだ。ネットワーク機能といってもMS-DOSのレベルなのでそれほどたいしたものではなく、単にネットワークパスとして  \\server\drive\directory... という表記をサポートしたり、これにあわせて\\serverというパスが来たらそれはローカルでなくネットワークの先のリソースだと切り分ける、といった話だ。これらのクライアントソフトウェアとは別に、サーバー用ソフトウェアを含むネットワーク環境一式を提供するMicrosoft LAN Managerというパッケージソフトが用意され、そのLAN Managerで利用するNetBEUI(NetBIOS Extended User Interface)というプロトコルが用意された
そういえばあったなー。ノベルのネットウェアか。なつかしい。ただ、
以上のように、わが世の春を謳歌していたNovellだが、凋落も早かった。きっかけはWindows 95やWindows NTである。どちらも標準でTCP/IPもイーサネットもサポートし、ネットワーク経由でのファイル共有やプリンター共有、さらにはインターネットアクセスまで可能になったことで、NetWareなしでも同等のことができるようになってしまった。こうなると、誰もNetWareを買わなくなる
ということで消滅への道に至ったわけですね。イーサネットはいまや全世界を覆うネットワークとして大活躍しています。だれもその存在自体を語ることなく。

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