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2017年02月01日 (水) | Edit |
スマホの次は「音声」「視線」 見えない主役の時代
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO11953410Q7A120C1H56A00/
消費者が目を向ける主役がスマホである時代は、過ぎ去ったように見える。だが、主役不在かといえば、そうではない。むしろ、スマホを継ぐ次なる主役は「目に見えない」存在へと転じたといえそうだ。端的な例は「音声インターフェース」だ。その分野で先頭を走る米アマゾン・ドット・コムは、人の声による指示に対して音声で応えたり、あるいはネットワーク上のさまざまな機器を操作したりするインターフェースの「アレクサ」を開発。まず自社の家庭用スピーカー「エコー」に搭載した。複数の人間(家族)が家庭の照明器具やテレビ、ステレオなどをコトバで操作することから始まり、宅配料理を注文するといった外部サービスとの連携が次々に可能になった。今年のCESでは、自動車メーカーの米フォード・モーターが車載システムに、LG電子が冷蔵庫に搭載するなど、幅広い民生機器メーカーがアレクサ対応を発表した。以前からあった電化製品が、目に見えないインターフェースの追加でその利用体験を変化させようとしている。それが音声インターフェースであり、その背後にある人工知能というわけだ。アマゾンは昨年の年末商戦で、同社のエコーをはじめとする「AI家電」の販売が前年比で10倍近くになったと発表している
スマート家電のOSとしてアレクサがディファクトスタンダードの座を射止めつつある、というのがもっぱらのニュースです。スマート家電の主役はスマホだと思われていたのが、実はAIだったというわけですね。この分野でアップルの動きがまったく見えないことが気がかりですね。

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