2017年02月18日 (土) | Edit |
サイトの「HTTPS化」が世界的に進んで大きなターニングポイントを迎える
http://gigazine.net/news/20170218-https-adoption-tipping-point/
通信の内容を暗号化することでセキュアなインターネット通信を実現するHTTPSへの対応が全世界的に進められています。セキュリティ関連の専門家であるトロイ・ハント氏はこの状況について、変化の動きが急激に大きくなるティッピングポイントに達したと指摘しています。ハント氏はまず、2016年10月にネットのトラフィックをモニタリングしているMozilla Telemetryにおいて、HTTPS経由で送信されたページリクエストが全体の50%を超えたことを挙げて潮目の変化を示しています。 グラフの青い線がHTTPS経由のリクエストの比率を示しており、全体的なトレンドとしては右肩上がりの上昇傾向を見せていることがわかります。ただし、これは1つの注目すべきポイントであるのは確かなのですが、必ずしも「全てのサイトの半数がHTTPS経由でリクエストを受けている」というわけではない点には留意が必要とのこと。トラフィックの多くはFacebookやTwitter、Gmailといったメジャー級サイトへのアクセスのためというのがその理由です。とはいえ、トレンドとしてHTTPSへの流れが生まれているのは厳然たる事実といえそう
ChromeもHTTPSにコミットしてますから、当然こういう流れになるんでしょうね。