2017年03月04日 (土) | Edit |
ロボットがハッカーに操られて牙むく危険
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO13568160S7A300C1000000/?n_cid=DF150220104320
あらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連機器の弱点の発見を専門とするIOActiveラブズのシーザー・セルード最高技術責任者は、サイバーセキュリティーを考えずにロボットがネットにつながれているのが心配だと言う。「ロボットがすべての家庭や多くの会社で使われるようになれば、サイバー攻撃の動機が飛躍的に増す」と同氏は話す。「ロボットは一定の範囲を動き回ることができ、特に産業用ロボットは力が強いので、リアルタイムで非常に危険な動きをするようにプログラミングされうる」   ロボットに対するサイバー攻撃の証拠は挙がっていないが、ロボットは人間に身体的な危害を加えたり操業を止めたりすることに使われうると、セルード氏は警告する。セルード氏が発見した弱点の一つに付け込んで、ロボットをランサムウエア(コンピューターを止め、その解除のために金銭を要求する不正プログラム)に感染させれば、操業に被害を引き起こすこともできる。「企業が労働者をロボットに置き換え始めれば、あたかも会社の従業員がハッキングされたようなことになる」と、同氏は言う。ロボットメーカーに弱点を知らせているIOActiveは、中国のUBTECHロボティクスや韓国のロボティーズ、デンマークのユニバーサルロボットなどのロボットにもサイバーセキュリティー上の重大な問題を発見している
これが笑い事ではすまなくなる世界がすぐそこに来ていますよね。安全なことはネットから隔絶することです。