2017年03月28日 (火) | Edit |
Netflixが変える放送と映画の生態系。“時間”争奪戦に必要なオリジナル作品
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1050880.html
ヘイスティングスCEO(以下敬称略):過去5,000年に渡り、我々は馬を個人の移動手段として用いてきた。しかし、自動車が誕生するすると、たった1世代でずっと使われてきた馬を自動車は追い抜いていった。そして今、テレビにおいて、これと同じようなドラマチックな変化が起きつつある。リニアな放送からオンデマンドなものへだ。だが考えて欲しい。我々の生活のほとんどは「オンデマンド」なのだ。本を読むのはオンデマンドだ。「第3章は9時からしか読めません、第4章は来月にならないと読めません」ということはない。音楽も好きな時にきける「オンデマンド」だ。「放送」という技術はテレビにおける第1世代技術の所産である。今や、ビデオコンテンツを消費する方法は、インターネットを使ったオンデマンドの世界に移行しつつあり、創造性の爆発を生み出している。まだ始まったばかりだが、私たちは世界中に向けて作品を制作している。競合他社も同様に、新しいやり方を模索している。過去には多額の資金を投じ、政府から電波の使用許可を得なければテレビ局になれなかった。だがいまは、モバイルアプリを1つ作れば、誰でもテレビ局になれる。参入障壁はきわめて低いものになった
これはテレビ革命ですよね、誰がどう見ても。こんな単純なことが日本のテレビ局のバカどもにはわからないのだ。総務省の役人もわかっていない。いや、わかっているが見ようとしないだけかもしれない。それは広告料という甘い汁を吸い続けてきて感覚が麻痺しているからだろう。総務省の役人にしたって所詮役人なのだから、猛烈な反発があることをわざわざやろうということは考えたくないのだろう。日本のテレビはすでに終わっている。そんな自分からは変われない日本に米国からNetflixという黒船がやってきたのだが誰もこの黒船を見ようとしていないかのようだ。