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2010年01月29日 (金) | Edit |
広告収入激減でメディア大再編は必定!台風の目はフールーとマードック
http://diamond.jp/series/it_business/10018/
これは瀧口さんのコラムで、こちらの記事(テレビと ネットの新たな潮流を予感させる「Hulu」)と合わせて読むとよりよくわかります。
日本のキー局の厳しい未来を暗示する出来事が昨年末、海の向こうの米国で起こった。三大ネットワークの一つ、NBCを傘下に持つメディアコングロマリットのNBCユニバーサルが、米ケーブルテレビ大手のコムキャストに経営権を委ねることが明らかになったのだ
日本でいうなら、最近JCOMを傘下に収めたKDDIがTBSの経営権を握るようなものでしょうか。かつて、ホリエモンがやろうとしていたことが現実になるのかも。ホリエモンは5年先を走ってたんですね。
米メディア界の再編は今、放送、ネット、紙媒体、また電子書籍リーダーの「キンドル」を展開するアマゾンのような新顔を巻き込んで、過熱の一途をたどっている。おそらく1年も待たずして、NBCユニバーサルとコムキャストのようなM&Aが相次ぎ、業界の勢力図は急速に変貌していくはずだ
アップルがiBooksという書籍流通チャンネルを発表したことによってこの業界再編はいやがうえにも加速する悪寒。アップルの株が上がるのは、こういう新しい流通チャンネルを創造できるからであって、タブレットPCを開発できるからではないのですよね。そういう意味でメディアの再編の潮流の中心にいるのが、アップルでありアマゾンなのですよ。でも、アップルのこの発表によって、アップルは頭ひとつリードしたように見えます、「やっぱりiPadだな、キンドルじゃないよね」みたいな。こんなの見せられると、テレビがどうなるのかってぜんぜん問題じゃないような気すらしてきます。アップルは、Huluのようなしくみも当然考えているのでしょう。それは今年の第2の発表になるのでしょうか。ワクワクが止まらない。だめだ、ジョブズが神様のように見える。
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