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2010年01月31日 (日) | Edit |
HTML 5のビデオコーデック--YouTubeの選択に異議を唱えるモジラ
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20407404,00.htm
MozillaがH.264コーデックの使用許可を、同テクノロジを管理する業界団体MPEG LAから受けるとしたら、500万ドルのライセンス料を支払わなければならないだろうと述べている(中略)Unisysは、自身のサイトでGIFを使用するウェブサイト所有者に5000ドルから7500ドルを請求していた。H.264も同じ状況になろうとしている
ふーむ、よくわからないのだが、どうやら、HTML5で採用されようとしているH.264コーデックはオープンソースではなく、「MPEG LA」という団体のものらしく、現在は使用料はタダだが、将来的には使用料が発生することがほぼ確実、ということのようだ。一方で、
HTML 5標準のエディターを務めるGoogleの従業員Ian Hickson氏は2009年、HTML 5標準でビデオコーデックを指定しないことに決めたという
ともあり、標準のコーデックは決まっていないようにも取れる。さらに、
YouTubeがH.264を選択したことは、すぐに影響を及ぼした。HTML 5ビデオの主要コーデックとしてH.264を使用し始めてもよいという、市場に対する合図になった
とあり、YouTubeはどうやらFlashを捨ててH.264に移行しようとしているらしい。うーん、よくわからないがウォッチスタックに積んでおこう。ちなみに、ちょっと、ぐぐってみると、

MPEGLA、MPEG-4 AVC/H.264のライセンス料を最終決定
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040519/mpegla.htm
エンコーダ1台当たり2,500ドルのライセンス料の支払いで3月に基本合意に至っている
2500ドルは現在のレートでおよそ23万円だ。ふーむ、どうやらこのMPEG LAはオープンソースとは対極にある金儲け至上主義の団体みたいだな。それでモジラが騒いでいるのだろうか。
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