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2010年11月02日 (火) | Edit |
電子書籍化で印税はどうなる 講談社「15%」に安すぎの声
http://www.j-cast.com/2010/10/31079548.html
講談社は著作物のデジタル化にあたり、作家や漫画家などと印税の支払いなどの契約を見直していて、著者に対して「デジタル的利用許諾契約書」を送った。その内容は、印税を「15%(消費税別)」に設定するとともに、「所有権はすべて乙(講談社)に帰属する」、また「デジタルコンテンツの卸価格、販売価格、販売サイト、販売の条件・方法に関しては乙(講談社)が自主的に決定することができる」としている
うわー・・・。こいつら頭おかしいんじゃないの?著作者の皆さんはユーザーの違法コピーを気にしているよりこっちに気をつけた方がいいですよ。これに対して、池田さんは、
「印刷や製本などの工程がなく、間接費の小さい電子書籍で、このように低い印税率を設定するのは異常である」と痛烈に批判。「15%」の印税率が日本のほとんどの電子書籍を手がける出版社と同一で、「カルテルを組んでいる疑いがある」とも指摘している
と言及されているようですが、15%はあんまりですよね。で、最も致命的なのが、所有権を手放す条項です。これは絶対やっちゃダメですよね。これでは出版社のために本を書いたことになってしまう。昔は、本にして出版するためにはこういう出版社に頼む必要があったので、出版社がうんと言わなければ出版することすらできなかった。今は、クラウドを持たなくても、ホリエモンのように電子メールで「出版」することもできます。こんなバカげた条件は絶対飲んじゃダメです。それにしても、何考えてるんでしょうね、出版社は。まぁ、どっちにしたって出版社はお先真っ暗ですからこんなことして自滅の道をひた走ってるんでしょう。J-CASTはグッジョブ。

     ▲著作者を愚弄する講談社
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