FC2ブログ


2010年12月23日 (木) | Edit |
記者の目:電子書籍元年=佐々本浩材(東京学芸部)
http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20101222k0000m070130000c.html
今年5月に、米アップル社が電子書籍も読める新型携帯端末「iPad(アイパッド)」を日本で発売。持ち運びが簡単で使いやすいことから注目を集め、「電子書籍元年」と騒がれた(中略)実際に、「ブーム」という割に、端末の販売台数はまだ少なく、電子書籍はあまり売れていない。「ダウンロードされた部数は恥ずかしくて言えない」と出版社がこぼすほどのレベルだ
なぜ、電子書籍が日本で普及しないか、その本当の理由について記事は迫りきれていない。日本には他の国にない独自の出版業界のルールがあって、出版社はその利権を維持しようと躍起になっているのです。電子書籍の普及を阻んでいるのが出版社業界なのです。日本は自己変革の能力がないので、外圧でしか変われませんから、アップルやグーグルに期待するしかないのが現状です。
各社から雨後の筍のように電子書籍まがいのサービスがリリースされていますが、あんなの全部ダメです。「パピルスからビットへ」というのは相当のパラダイムシフトのはず。そこにはアップルのiTunesのような強靭なクラウドに裏打ちされ、しかも洗練されたインターフェースを持つ「電子流通システム」が必須なのです。だから、そのクラウドの洗練されたインターフェースであるiPadには期待が高まるんです。だからクラウドのないサムスンのGalaxy Tabはただのタブレットなんです。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック