2011年02月28日 (月) | Edit |
【新製品レビュー】 「ニンテンドー3DS」の3D表示とAV機能を検証
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/np/20110226_429789.html
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/np/20110226_429789.html
うまく立体視ができないと、目の焦点を何処に合わせて良いかわからなくなり、目が疲れてくる。逆に言えば、上記2点の注意事項を頭の隅に置いておけば、キチンとした姿勢でなくても3D表示は体感できる。正常な3D表示ができていれば、目の疲れは低減できるはずだ。若干慣れが必要だと感じた問題はこの部分だ。RPGなど長時間プレーするゲームなどは、この目の疲労が致命的。目が疲れてゲームができないとかありえない。しかも、視力低下のリスクさえあるとしたら・・・。3DS大コケ予想は、あながち大外れではない可能性が高い。つーかですね、そもそもテレビもゲームも3Dは必要ない。
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