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2011年05月09日 (月) | Edit |
「当然」「唐突」 首相の決断、与野党から賛否両論
http://www.asahi.com/politics/update/0507/TKY201105070494.html
浜岡原発の全3基の停止を求めた菅直人首相の政治判断に対する与野党の反応は、賛否両論が入り交じった。決断そのものには好意的な声が上がったが、経緯や手法には批判が相次いだ
調整不足、唐突感はあったにしても積極的な批判はしにくい状況なのは確か。東海地震がいつ発生してもおかしくない状況で津波に無防備な浜岡原発を稼働させておく方が国民感情としてはおかしいわけで・・・。あの急先鋒の稲田朋美氏でさえ、
福井県出身の自民党の稲田朋美衆院議員は「止めたことは致し方ない」
というくらいだ。
自民党幹部の一人は「首相を攻めるにしても『なぜ浜岡原発だけなのか』と『将来どうするのか』ぐらいだ」と打ち明ける
これが本音のところだろう。しかし、
自民党の石破茂政調会長は「マグニチュード8程度の地震が30年以内にあるという理由だけでは不十分」と主張。逢沢一郎国会対策委員長は「政治パフォーマンス」と切り捨てた
という意見が的を射ていると私は思う。とはいえ、政権延命のためだけのパフォーマンスだが点数稼ぎにはなってしまった感がある。しかし、これから夏になる。電力の不足は否応なくやってくる。節電だけでは乗りきれないときに政府してどう対応するのかが見物だ。さらに、活断層が直下にある原発も他にある。国家として原子力政策の舵をどう切るのかも問われるだろう。拙速な首相の判断が議論になるのはむしろこれからだ。
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