FC2ブログ


2012年01月27日 (金) | Edit |
〈はじめての青空文庫〉タブレット広まり利用者急増
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201201240364.html
「あまねく人の上に広がる青空のように、万人が本を共有できたら」。横浜市のライター、富田倫生(みちお)さん(59)ら4人の呼びかけで始まった青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)。毎年元日に、著作権が新たに切れ、収蔵可能になった作家が告知される。今年は童話作家の小川未明ら15人が加わった
日本ではこういう文化の芽が出るととたんに潰されてしまうのがいつもの例なんですけど、今回もその将来には暗雲が垂れこめています。
出版物の場合、日本の著作権は、作者(翻訳ならば翻訳者も)の死後50年で切れて利用は自由になる。ところが、ここにきて環太平洋経済連携協定(TPP)などで、著作権の保護期間を20年延長して70年にできないかという議論がクローズアップされてきた
まぁ、これは数年前から著作者が、というより著作権利権者どもが騒いでいるわけですが、もしこれが現実のものとなるとこんな「青空文庫」なんてものは一気にしぼんでしまいますよね。著作権70年なんて論外です。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック