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2012年02月29日 (水) | Edit |
「稚拙で泥縄的な危機管理」 報告書で浮かびあがった官邸のドタバタ
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120228/scn12022800470007-n1.htm
ひたすら続く菅直人首相(当時)の怒声、困惑する官邸スタッフら…。東京電力福島第1原発事故をめぐり、民間の有識者による「福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)」が27日に公表した事故報告書。政府の対応を「稚拙で泥縄的な危機管理」と指弾した内容からは事故直後の緊迫した状況の中、政府首脳が右往左往する当時の様子が克明に浮かび上がった
史上最低の権力者の姿がそこにあります。
枝野幸男官房長官(同)は「絶対に後から政治的な批判をされる」と反対したが、菅首相は「政治的に後から非難されるかどうかと、この局面でちゃんと原発をコントロールできるのとどっちが大事なんだ」と反論。枝野氏は「分かっているならどうぞ」と送り出した
それが最悪の結果を生むことになるのです。
午前7時すぎ、菅首相が現地に着くと、いきなり武藤栄副社長(同)に詰問調で迫った。「なぜベントをやらないのか」。電力がないことを説明した武藤副社長に菅首相は「そんな言い訳を聞くために来たんじゃない」と怒鳴り散らした。菅首相を鎮めたのは吉田所長の一言だった。「決死隊をつくってでもやります」。納得し、官邸へ引き揚げる菅首相。「吉田という所長はできる。あそこを軸にしてやるしかない」
なぜベントやらないのか・・・これが一国の首相の言うセリフでないのはメザーブ氏の言及を待たなくとも当たり前なのだが。この首相の現地視察で喫緊の状態の原子炉は数時間対応を放置せざるをえなかった。この数時間がどれほど貴重だったか。さらに問題なのは海水の注入についてスッカラ菅が難色を示している点だ。
同午後5時55分に海江田万里経済産業相(同)は原子炉冷却のために海水注入を指示し官邸の会議で報告。ところが菅首相は「分かっているのか、塩が入っているんだぞ。影響を考えたのか」と議論を引き戻した。さらに班目氏に対して核分裂が連鎖的に起きる「再臨界」の可能性を問いただすと、返答は「ゼロではない」。菅首相は「大変じゃないか」と再臨界防止方法の検討も指示した
このバカ首相のせいで海水注入が遅れそうだったが、吉田所長の独断でそれは実行され事無きを得た。もしスッカラ菅のいうことを待っていたらさらに大変なことになっていたことだろう。スッカラ菅の大罪は断罪されないといけない。
テーマ:今日のニュース
ジャンル:ニュース
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